チン太郎のマン遊記

読んでのとおりだ。説明など要らないだろう。

一軒目はメイド

 昨日の報告。最初の店は普通の箱ヘルではなく、メイド系の箱ヘル。メイドのコスプレプレイが売り物らしい。ネットで調べる限りかわいい子がそろった好評価の店なので期待して突入することに。

 

 壁に張り出された出勤状況を確認したところ、事前チェックしていた女の子はみな予定どおり出勤とのこと。なかなか幸先が良い。この店は初めてだったので2000円割引が使えることもあり、他店にはいかずこの店に決定。

 

 この後のことを考え待ち時間の少ない子を選ぶ必要があるのでやむなく指名することにする。待ち時間がなく入れるのは二人、一人は茶髪の20歳のEカップW60、もう一人は黒髪のか25歳のBカップW58。

 

 馴染みの店なら店員にあれこれ質問してどちらが当たりか推測をつけられるのだが、今回は初めての店なので店員の言葉もあまり信用ならない。こうなったら自分の感を信じるしかない。

 

 若さを求めて久しぶりに箱ヘルを選んだので20歳にしようかと思ったが、よく写真を見るとちょっとデブの香りが漂っている。ややぽちゃまでなら許せるが、デブは無理なので諦めて25歳のチョイス。

 

 東京のフーゾクなら25歳はかなり危険ゾーン、熟女フラグが立つこと間違いなし。でもこのエリアではそこまで酷い話は聞いたことがない。転院を信じるべきか。でも、他の女の子が全員18歳から22歳なのに、この子だけ25歳というのも気になる。

 

 最後は野生の勘を信じて25歳をセレクト。吉と出るか凶と出るか。。。

 

今日は何の日?オナニーの日

 7月21日、0721だからオナニーの日。誰がいい出しんだ?そのままやん。

 

 で、そんな日にオナニーなんてばからしいので、暑苦しい部屋を飛び出して、久しぶりの箱ヘルツアーへ出かけよう。

 

 夏休みに入ったこの時期は、今年入学した大学生や専門学校生(リアル18歳!)の入店ラッシュ\(^o^)/

 

 どちらかといえば素人系が好みのチン太郎にはたまらない季節だ。黒髪のまだあか抜けない地方出身の女の子が緊張してお出迎えしてくれるなんて想像するだけでよだれがたれてきそうだ。すでに3店で5人ほど候補をピックアップしているので、食事を済ませたらいざ出陣。

 

 何たって今日は平日。昼間はライバルが少なくて選びやすいのでゆっくりと写真を見て誰を指名するか決めることにしよう。今日は夜の宴会まで時間がたっぷりあるので新人割引が使える店を二軒はしごする予定。

 

 

同じ相手とのセックスに飽きしまうのは当たり前

 オトコは所詮オスだから、同じメスと短期間に10回も20回もやると飽きるようにできているそうだ。理由は簡単、それだけやれば生殖能力のあるオスならメスを妊娠させられるからだ。それ以上やっても精子と体力を無駄するだけなので、セックスの対象としての魅力をだんだん感じなくなり、他のメスを探すように脳が指令を出すらしい。

 

 そもそも「付き合いはじめたり、結婚したら他のオンナとセックスをしてはいけない」という世の中のルールは、自然の摂理に反しているのだ。もちろん、そんな考えを全部否定しようとは思わない。自然の摂理に反していようとも、お互いがそれでいいと思っているのであれば、それでいい。

 

 ただ、私は人間の男よりも動物のオスに近いので、本能に忠実に生きていくことにしている。私には「他のオンナとのセックスは許さない」などという考え方は到底受け入れることはできない。

 

 私のことを批判するオトコもいるが、そんな連中もほとんどは本音では私の考えに賛同しているのではないか?みんな、世間の目なんか気にせずに、本音で生きるべきだ。ただし、余計なもめ事を起こさないように上手に遊ぶことだけは忘れないように。

さあ、週末だ。街に出掛けよう。

 日に日に女性の服が薄くなっていく、楽しい季節が始まった。

 さあ、週末がやってきた。早く街に出掛け目の保養をしよう。
 電車やバスの中、街中を歩く女性にショップの店員など数えきれないほど多くの女性が楽しませてくれるだろう。

 正面から胸を拝むもよし、横乳を眺めるもよし。
 歩く後姿のヒップの揺れを楽しむもよし、階段を登る女性の
 プリプリのヒップを食い入るように眺めるもまた楽し。
 さあ、早く準備を済ませて出掛けよう。

 ただし、迷惑行為だと言われないように、エロくでもさりげなくほどほどに。

みんな、エロい話をもっと楽しもう

 今の世の中、少しでもエロい話をしようものなら、すぐに「セクハラだ」と騒ぎ立てるバカがいる。そんな連中のおかげで会社でも飲み会の場でも、いちいち言葉を選ばなければならない。何とも世知辛い世の中だ。

 だが、心身とも健全な人間であれば、老若男女問わずみな性欲があり、エロに対する興味や好奇心も持っているはずだ。だからへんな遠慮なんかやめて、みんなもっとオープンにエロの話を口にしよう。

 男女や年齢の壁を越えて、健全なエロ話に花が咲くような世の中になってほしい。私のささやかな願いだ。